スラ・ヴィンヤード ブリュット トロピカル NV クレマン・ド・ナシク・
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【インターナショナル・ワインチャレンジ(IWC): 金賞 & 95点。瓶
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[商品名称]スラ・ヴィンヤード ブリュット トロピカル NV クレマン・ド・ナシク・ロゼ泡 750ml/インドワイン
[キャッチコピー]【インターナショナル・ワインチャレンジ(IWC): 金賞 & 95点。瓶内二次醗酵】
[商品説明]ワイン名 Sula Vineyards. Brut Tropical NV 750ml Methode Chmpenoise 産国 インド、マハラストラ州ナシク地区 生産者 スーラ・ヴィンヤード オーナー:ラジーブ・サマント氏 醸造責任者 ケリー・ダムスキー氏 品種 ピノ・ノワール70%、シラーズ15%、シュナン・ブラン10%、シャルドネ5% 醸造 品種別にステンレス・タンクで発酵し、最も良いタンクのワインを約12ヶ月間シュール・リーの状態で熟成。その後、ブレンドし瓶詰めを行い、瓶内二次発酵。最低瓶内熟成期間18ヶ月 アルコール度 12度 容量 750ml タイプ スパークリング・ロゼ。 辛口 評価 インターナショナル・ワインチャレンジ(IWC): 金賞 & 95点 サービス 7℃~10℃。 now ~ 2027 (2022年8月入荷品) 保存方法 保存する場合は紫外線を避け、冷暗所に。 インポーター 出水商事 *クール便はオプションで有料(250円)です。ご希望の方はクール便をご指定ください。 世界的著名シャンパーニュに並ぶスパークリング インド初の快挙 スラ・ヴィンヤーズ パイパー・エドシック、ニコラ・フィアット、マム、アンリオと堂々互角 インターナショナル・ワインチャレンジ 2022:金賞 インターナショナルワインチャレンジ(IWC)は、1984 年以来毎年ロンドンで開催される世界で最も大きな影響?をもつといわれる権威ある国際的ワインコンペ。大会は3回戦まであり、最初はブラインド・テイスティングに始まり、300 人の審査員によってテイスティングを受ける。今年 2022 年は世界中から 18,000 を超えるワインのエントリーがあった。 その中で厳しい選考を潜り抜けて金賞を得たのが、スラのブリュット トロピカルだ!同じく金賞のワインを挙げるとパイパー・エドシックの象徴的キュヴェ エッセンシエル、ニコラ・フィアットの最高級シャンパーニュ パルム・ドール、マムのミレジメ2015、各国の王室皇室から御用達を拝命するアンリオのワンランク上のキュヴェ スーヴェランなど錚々たるシャンパンが並ぶ! 金賞&95 点のインド産ワイン。 その真価をお確かめ下さい! ピノ・ノワール主体、シラーズ、シュナン・ブラン、シャルドネのブレンドによる複雑で豊潤なスパーク。 創立者でCEOのラジーヴ・サマントは 「スラの15周年に何か特別なことをしたかったのです。2年の歳月をかけ,ピノ・ノワール主体の素晴らしいスパークリング・ワインを完成させました。この限定の“ブリュット・トロピカル”は品格があり,しかも親しみやすく楽しいワインです。お祝いの席やギフトとして最適です・・・」 と語る。 15周年を記念して発売された “ブリュット・トロピカル”。当蔵元が黒ブドウ主体で造る初めてのスパークリング・ワイン。 インド・カシミール地方の大切な伝統文化で,<永遠の生命>を象徴するペイズリー柄のカラフルでかわいいデザイン・ボトルとなっています。 2000年にインド初の民間ワイナリーとして誕生したスラ・ヴィンヤーズが ソーヴィニヨン・ブランを発売して以来,昨年10月25日で15周年を迎えた。 スラが,この15年間にインドのワイン産業に与えた影響は少なくない。 国内に3軒だったワイナリーは現在75軒になり,インド国内のワイン消費量は10倍に膨れ上がった。 また,スラが開拓したディンドリ地区にはモエ・エ・シャンドンのLVMH社が進出した。 国内初のワイン・テイスティング・ルームやワイナリー・リゾート・ホテルをオープンしたことにより, 2014年には20万人の観光客が訪れ,世界で最も訪問者が多いワイナリーとして観光業にも貢献している。 インド・ワインと聞いて猜疑心を持つ方も多いだろう。 しかし,そんな先入観を根底から覆す衝撃のインド・ワインが存在する。スタンフォード大学卒業後,シリコン・バレーで働いていたラジーヴ・サマントが故郷のインドに戻り,1997年に創設したスラ・ヴィンヤーズのワインだ。 驚くべきことに,スラ・ヴィンヤーズのワインはフランス,イタリア,イギリス,アメリカ,カナダといった古くからのワイン消費国に輸出され,伝統的なマーケットで大センセーションを巻き起こした。 しかし,それはインド・ワインという物珍しさからではない。超一流のワインのプロたちに高く評価されていることが最大の理由だ。 例えばフランスでは,アラン・デュカスの3つ星レストラン<ルイ・キャーンズ>にオン・リストされている。 もちろん,インド,いやアジア・ワインとして初めての快挙。 また,フランスのワイン・マニアに絶大な人気を誇るパリのカリスマ・ワイン・ショップ,ラヴィニア Laviniaが大々的にプロモーションを展開,ソーヴィニヨン・ブラン,シュナン・ブラン,ヴィオニエ,シラーズ,そしてジンファンデルが,品種別売上ランキングのトップ3にランキングされたという。 加えて,あの『ルヴュ・デュ・ヴァン・ド・フランス』までが,幾度となくスラ・ヴィンヤーズのワインを取り上げ,高く評価している。 アメリカでは,『ワイン・スペクテーター』が5ページにわたってスラ・ヴィンヤーズを大々的に特集。 日本でも、NHKでも紹介されたり、ワイン雑誌、ファッション誌などを中心にメディアの登場回数も多い。 最近では2016年3月22日の日経新聞の文化欄で紹介されました。
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