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ベッサヴァレー・ワイナリー、カベルネ・エニーラ 2021 赤 750ml
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商品価格:2150円 レビュー件数:0 レビュー平均:0 店舗名: 田中屋さんどっと混むジャンルID: 563339< 購入ページを表示> [商品名称]ベッサヴァレー・ワイナリー、カベルネ・エニーラ 2021 赤 750ml[商品説明]ワイン名 Bessa Valley Winery 2020 Cabernet Enira 産国 ブルガリア、 産地 パザルジク州 生産者 ステファン・フォン・ナイペルグ伯爵 醸造責任者 マーク・ドゥウォーキン氏 品種 カベルネ・ソーヴィニヨン100% 醸造 低温浸漬と醗酵を併せて30日間行います。そして旧フレンチ・バリック(1年樽、2年樽を半分ずつ使用)にてMLF後、同バリックで10ヶ月間の熟成を行ないます。 アルコール度 14.5% 容量 750ml タイプ 赤ワイン、フルボディ サービス 15℃〜18度/now〜2025年 煮詰めた苺やドライフィグ、革やバニラのアロマも徐々に現れます。滑らかなアタックでタンニンも甘く、全体に柔らかな酸が行き渡っていてとてもエレガントです。複雑さを伴った果実味が続く長い余韻。 [メディアから絶賛のコメント抜粋] 『私は、ナイペルグ伯爵がはじめたこのプロジェクトに大変興味がある。既にアン・プリムールで一回、その後リリースされてからも試飲をしたが、UKのWaitrose(イギリスの高級スーパー)が即導入した決断は全く驚かない。フランクな性格でまるで口の中で歌って踊っているかのようだ。是非ボルドー愛好家にブラインドで飲ませてみたい』 --- ジャンシス・ロビンソン 『(エニラがリリースされた事に対して)重要な出来事』 --- デキャンタ誌 『マーク・ドゥウォーキン(ラルマンドとベルフォン・ベルシェの醸造家)とナイペルク伯爵が驚くほどおいしいワインを産みだした。注目すべきお買い得品……ホントに美味しいワインであり、世界中のワインの品質と多様性が高まってきた事をこのワインが証明した』 ---ロバート・パーカーJr.のワインサイトのブログにて話題のブルガリア・ワイン「エニーラ」を手がけたのはサンテミリオンのプルミエ・グラン・クリュ・クラッセBである、ラ・モンドットやシャトー・カノン・ラ・ ガフリエールを始めデギュイユ、ペイロー等を所有する欧州一の名門ハプスブルク家の末裔ステファン・フォン・ナイペルグ伯爵です。 ステファン・フォン・ナイペルグ伯爵は85年にサンテミリオンに移り住み、ラ・モンドットやカノン・ラ・ガフリエールを購入後、短期間で世界最高レベルにまで品質を引き上げた事で知られます。また、今や天才醸造家として呼び声の高いステファン・ドゥルノンクールの才能をいち早く見出し、1996年に醸造責任者に起用した事でも有名です。 ラ・モンドットといえばナイペルグ伯爵が1996年より品質改良に着手し、短期間で一躍サンテミリオンを代表するワインへと変貌したシンデレラワインです。1996年から僅か4年後の2000ヴィンテージは、 ボルドーワインを扱うネゴシアンから送信されたプリムールリストの最高値がつき、また近年では、ワイン・アドヴォケイト#199にて2009ヴィンテージがロバート・パーカーから100点満点を付けられております。そのナイペルグ伯爵がボルドーにおけるワイン造りと同様の哲学をもって、ブルガリアで手掛けたワインがエニーラです。 ナイペルグ伯爵の手掛けるラ・モンドットやカノン・ラ・ ガフリエール等のエチケットは、ナイペルグ伯爵紋章を真ん中に掲げた『一目でナイペルグ伯爵のワイン』と解るデザインです。 そしてベッサ・ヴァレー・ワイナリーで造られるエニーラにも紋章を真中に掲げる共通のデザインが採用されております。 ただブルガリアのワインに出資を行ったという訳ではなく、熱心に定期的なブルガリアへの訪問を繰り返し、醸造家にはサンテミリオンのラルマンドやベルフォン・ベルシェを手掛けたマーク・ドゥウォーキンを採用。更にラ・モンドット等と同様に紋章をあしらったエチケットからもナイペルグ伯爵の力の入れようが窺い知れます。 エニラにカベルネ登場 2020ヴィンテージが入荷 < 購入ページを表示>
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