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ベッサヴァレー・ワイナリー、エニーラ 2018 赤 750ml
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商品価格:2470円 レビュー件数:0 レビュー平均:0 店舗名: 田中屋さんどっと混むジャンルID: 563339< 購入ページを表示> [商品名称]ベッサヴァレー・ワイナリー、エニーラ 2018 赤 750ml[商品説明]ワイン名 Domaine Bessa Valley 2017 Enira 産国 ブルガリア、 産地 パザルジク州 生産者 ステファン・フォン・ナイペルグ伯爵 醸造責任者 マーク・ドゥウォーキン氏 品種 メルロー55% シラー21% プティ・ヴェルド15% カベルネ・ソーヴィニヨン9% 醸造 12〜14度にて5〜8日間低温浸漬。その後8〜10日間発酵。フレンチオークバリックにてMLF後12ヶ月熟成。(1年落ち10%、2年落ち30%、3年落ち60%) アルコール度 14.5% 容量 750ml タイプ 赤ワイン、フルボディ サービス 15℃〜18度/now〜2025年 保存方法 紫外線を避け、冷暗所 輝きのあるルビー色の外観に縁はややガーネット色がかっている。完熟した黒いベリーに焼いたオレンジのお菓子やシナモンハーブやグリーンペッパーのニュアンスも感じ取れる。更に少し熟成が進んだメルローから感じ取れる様なムスクや紅茶、湿った腐葉土にマッシュルームのニュアンスがほんの少し感じられる。口の中はフレッシュで、この価格とは思えない程丁寧に収穫を行なったことが窺い知れる完璧に熟したタンニン。しかし過熟ではなく滑らかな酸味が味わいに洗練感を与えている。 [メディアから絶賛のコメント抜粋] 『私は、ナイペルグ伯爵がはじめたこのプロジェクトに大変興味がある。既にアン・プリムールで一回、その後リリースされてからも試飲をしたが、UKのWaitrose(イギリスの高級スーパー)が即導入した決断は全く驚かない。フランクな性格でまるで口の中で歌って踊っているかのようだ。是非ボルドー愛好家にブラインドで飲ませてみたい』 --- ジャンシス・ロビンソン 『(エニラがリリースされた事に対して)重要な出来事』 --- デキャンタ誌 『マーク・ドゥウォーキン(ラルマンドとベルフォン・ベルシェの醸造家)とナイペルク伯爵が驚くほどおいしいワインを産みだした。注目すべきお買い得品……ホントに美味しいワインであり、世界中のワインの品質と多様性が高まってきた事をこのワインが証明した』 ---ロバート・パーカーJr.のワインサイトのブログにて話題のブルガリア・ワイン「エニーラ」を手がけたのはサンテミリオンのプルミエ・グラン・クリュ・クラッセBである、ラ・モンドットやシャトー・カノン・ラ・ ガフリエールを始めデギュイユ、ペイロー等を所有する欧州一の名門ハプスブルク家の末裔ステファン・フォン・ナイペルグ伯爵です。 ステファン・フォン・ナイペルグ伯爵は85年にサンテミリオンに移り住み、ラ・モンドットやカノン・ラ・ガフリエールを購入後、短期間で世界最高レベルにまで品質を引き上げた事で知られます。また、今や天才醸造家として呼び声の高いステファン・ドゥルノンクールの才能をいち早く見出し、1996年に醸造責任者に起用した事でも有名です。 ラ・モンドットといえばナイペルグ伯爵が1996年より品質改良に着手し、短期間で一躍サンテミリオンを代表するワインへと変貌したシンデレラワインです。1996年から僅か4年後の2000ヴィンテージは、 ボルドーワインを扱うネゴシアンから送信されたプリムールリストの最高値がつき、また近年では、ワイン・アドヴォケイト#199にて2009ヴィンテージがロバート・パーカーから100点満点を付けられております。そのナイペルグ伯爵がボルドーにおけるワイン造りと同様の哲学をもって、ブルガリアで手掛けたワインがエニーラです。 ナイペルグ伯爵の手掛けるラ・モンドットやカノン・ラ・ ガフリエール等のエチケットは、ナイペルグ伯爵紋章を真ん中に掲げた『一目でナイペルグ伯爵のワイン』と解るデザインです。 そしてベッサ・ヴァレー・ワイナリーで造られるエニーラにも紋章を真中に掲げる共通のデザインが採用されております。 ただブルガリアのワインに出資を行ったという訳ではなく、熱心に定期的なブルガリアへの訪問を繰り返し、醸造家にはサンテミリオンのラルマンドやベルフォン・ベルシェを手掛けたマーク・ドゥウォーキンを採用。更にラ・モンドット等と同様に紋章をあしらったエチケットからもナイペルグ伯爵の力の入れようが窺い知れます。 ハプスブルク家の末裔 ステファン・ナイペルグ伯爵が挑戦する 伝統の新天地ブルガリア 新時代を告げる Enira < 購入ページを表示>
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