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デザイン一新/ スラ・ヴィンヤード、ラサ シラー 2022 赤 750m

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【2020ヴィンテージよりシラーズからシラーに表記が変更になりました】


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[商品名称]

デザイン一新/ スラ・ヴィンヤード、ラサ シラー 2022 赤 750ml/インドワイン



[キャッチコピー]
【2020ヴィンテージよりシラーズからシラーに表記が変更になりました】

[商品説明]
ワイン名 Sula Vineyards. Rasa Shiraz 2022 産国 インド、マハラストラ州ナシク地区 生産者 スラ・ヴィンヤード、オーナー:ラジーブ・サマント氏 醸造責任者 ケリー・ダムスキー氏 品種 シラー種100% 醸造 100%除梗し,48時間の低温マセレーションを施す。その後,温度管理機能付きのステンレス・タンクでアルコール発酵。その後,バリックに移しマロラクティック発酵と熟成。熟成は100%バリックで行う。新樽比率は25%。バリックは82%がアメリカン・オークで18%がフレンチ・オーク。14ヶ月の熟成 アルコール度 14度 容量 750ml 生産量 7,200本 栓 スクリュー・キャップ タイプ 赤ワイン。フルボディ サービス 16℃〜18℃。 now 〜 2030 保存方法 保存する場合は紫外線を避け、冷暗所に。 2007ヴィンテージが初リリースの「ラサ・シラーズ」。ディンドリ・リザーヴを超える最上・最高の赤ワインとして登場。 複雑さと同時にパワーとフィネスを兼ね備えた、「インドのグランジ」と呼べるプレミアム・シラーズ。 ラサとはヒンディ語で「ネクター(神酒)のエッセンス」を意味する。最良昨年のみ生産するのだという。 当初、生産量は600ケース。うち日本へは限定300本ほどだったが、最近は少し増えてきました。 シラー Syrah ( Shiraz): 黒ブドウ。エルミタージュやハーミテージとも呼ばれ、フランス、ローヌ渓谷北部で主に栽培され、コート・ロティACやサン・ジョゼフAC、エルミタージュACのワインになる。かっては、ボルドーでも色の濃いワインを造るためにエルミタージュがブレンドように使われたそうで、「エルミタージング」という言葉もあったそうだが、AOCの規制により現在は使用されない。また、オーストラリアなど新興のワイン産地ではシラーズ Shiraz と呼ばれ、オーストラリア赤ワインの最高品を造る。 *クール便はオプションで有料( \250.)となります。ご希望の方はクール指定をお願いいたします。 デザイン一新! 2022新ヴィンテージ ワイン名表記も シラーズ ⇒ シラー に! インド・ワインと聞いて猜疑心を持つ方も多いだろう。 しかし,そんな先入観を根底から覆す衝撃のインド・ワインが存在する。スタンフォード大学卒業後,シリコン・バレーで働いていたラジーヴ・サマントが故郷のインドに戻り,1997年に創設したスラ・ヴィンヤーズのワインだ。 驚くべきことに,スラ・ヴィンヤーズのワインはフランス,イタリア,イギリス,アメリカ,カナダといった古くからのワイン消費国に輸出され,伝統的なマーケットで大センセーションを巻き起こした。 しかし,それはインド・ワインという物珍しさからではない。超一流のワインのプロたちに高く評価されていることが最大の理由だ。 例えばフランスでは,アラン・デュカスの3つ星レストラン<ルイ・キャーンズ>にオン・リストされている。 もちろん,インド,いやアジア・ワインとして初めての快挙。 また,フランスのワイン・マニアに絶大な人気を誇るパリのカリスマ・ワイン・ショップ,ラヴィニア Laviniaが大々的にプロモーションを展開,ソーヴィニヨン・ブラン,シュナン・ブラン,ヴィオニエ,シラーズ,そしてジンファンデルが,品種別売上ランキングのトップ3にランキングされたという。 加えて,あの『ルヴュ・デュ・ヴァン・ド・フランス』までが,幾度となくスラ・ヴィンヤーズのワインを取り上げ,高く評価している。 アメリカでは,『ワイン・スペクテーター』が5ページにわたってスラ・ヴィンヤーズを大々的に特集。 日本でも、NHKでも紹介されたり、ワイン雑誌、ファッション誌などを中心にメディアの登場回数も多い。 最近では2016年3月22日の日経新聞の文化欄で紹介されました。 スラ・ヴィンヤーズのあるナシク Nasikは,ムンバイとプーンから200キロ離れたマハーラーシュトラ Maharashtra州北部にある産業と農業の地域。ガッツ Ghatsの西部,海抜610メートルのところにある。 世界では95-97%のブドウがワイン用に栽培されているが,インドでは最近まで99%近くのブドウが食用として栽培されていた。そして,そのブドウのほとんどがナシクで栽培されたものだった。 しかし,そのナシクでスラ・ヴィンヤーズがワイン用のブドウ栽培を成功させたことにより,多くの生産者がワイン用のブドウを栽培するようになってきている。スラはナシクにあるガンガプール Gangapurとディンドリ Dindoriに740ヘクタールを超える土地を所有。そのうち,約445ヘクタールは自社でブドウ栽培を行っており,その他は契約農家によって栽培が行われている。 ディンドリはインド・ワインの将来を担うブドウ栽培地域。紅土と玄武石の緩やかな美しい丘が広がっている。傾斜地にある水捌けの良い軽い土は,重い粘土質の土を谷底に流す働きがある。また,キレイな空気とモンスーンの雨,そして涼しい気候が質の高いミクロクリマを形成している。 ・・・パーカー・ポイント100点満点を史上最多の22回獲得している世界一のシラーの造り手ギガルの本拠地シャトー・ダンピュイで,2010年6月2日-4日にかけて行われた「シラー・デュ・モンド」で,スラ・ヴィンヤーズのラサ(2007VT)がシルバー・メダルを獲得した。 「シラー・デュ・モンド」は,世界中で造られたシラーを一同に集め,ブラインドで審査するコンクール。毎年1回開催され,2010年が4回目の開催となります。今回は,フランス,スペイン,スイスなどの旧大陸を筆頭に,チリ,アルゼンチン,南アフリカ,オーストラリア,ニュージーランドなどの素晴らしいシラーを生み出す世界27カ国から387種類のシラーが集結。そのなかでスラ・ヴィンヤーズのラサが見事な存在感を示し,鮮烈な世界デビューを果たしたのでした。 コレクタース・エディション ヒンディ語で「ネクター(神酒)のエッセンス」を 意味する「ラサ」の名を冠した プレミアム・シラー

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