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アレクシャンドレ・レヴァス、アトランティコ 2021 アレンテージョ 赤

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こんなワインが欲しかった!


商品価格:3850円
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ジャンルID:563339
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[商品名称]

アレクシャンドレ・レヴァス、アトランティコ 2021 アレンテージョ 赤 750ml 4本【まとめて値】



[キャッチコピー]
こんなワインが欲しかった!

[商品説明]
ワイン名 Alexandre Relvas 2021 Atlantico Regional Alentejano 産国 ポルトガル 産地呼称・格付 アレンテージョ 生産者 カーサ・アグリコラ・アレクシャンドレ・レウヴァス 品種 トリンカディラ種34%、アリカンテ・ブーシェ種33%、アラゴネス種33% 樹齢 7〜9年 単位収獲量 53hl/ha 醸造 ステンレスタンク醗酵。オーク樽熟成3か月(225Lバリック) アルコール度 13.5% 容量 750ml 生産量 80,000本 栓 コルク栓 タイプ 赤ワイン。ミディアムボディ サービス 15℃〜17℃/ now 〜 2026年以上 保存方法 紫外線を避け、冷暗所 自然派ワイン 環境保全農法(リュットアンテグレ) 評価 セレクション・モンディアル・デ・ヴィーニ・カナダ2016:金賞  大航海時代を想わせる“大西洋”(アトランティコ)という名前の赤ワイン。 新鮮な赤い果実の香りがチャーミングで、この華やかな果実のニュアンスと樽に由来するボディが豊かにマリアージュ。 濃く重いワインではなく、軽快な複雑性を伴ったワインと言える。何杯飲んでも味蕾を疲れさせない、小気味の良さが特徴。 ディリー・レンジのプライスにして、個性を主張しているのはアッパレ! トリンカディラ種 Trincadeira : ポルトガルの主要黒ブドウ。主に南西部のアレンティージョ地方に多く栽培される。濃い色と土味を含んだタンニンがある。 アリカンテ・ブーシェ種 Alicante Bouschet: 黒ブドウ。19世紀後半にプティ・ブーシュとグルナッシュの交配により生まれた品種。スペインでは、ガルナッチャ・ティントレラと呼ばれている。スペイン、南フランスなどで多く栽培されている。果皮だけでなく果肉までも赤い“タンテュリエ”と呼ばれる特殊なブドウであり、多収量であることから、ワインの色を濃くするために主にブレンド用に用いられる。 アラゴネス種 Aragonez : 黒ブドウ。ポルトガルの主要品種。南西部で多く栽培される。ティンタ・ロリスTinta-Roriz、ティント・デ・サンチアゴTinto-de-Santiago ともよばれる。またスペインではテンプラニーニョTempranilloと呼ばれ、最重要品種。 > アレクシャンドレ・レヴァス社  Alexandre Relvas コストパフォーマンスの高いワインを造るだけでなく、環境を大切にする事も理念にもっており、環境保全型農法を実施しています。 自然のため、生態系のために10万本のコルクを植樹! 良いコルクを作るには植樹から40年はかかると言われるコルクの樹。 アレクシャンドレ・レウヴァス社では1998年〜1999年の間に10万本も植樹しました。 その理由、 一つには樹皮CO2削減です。コルクは伐採して作るのではなく、樹皮のみを剥いで樹皮から作られます。そして、樹皮を剥いだ樹は剥ぐ前の5倍のCO2を吸収すると言われています。 また、1トンのスクリュー・キャップを作るのに10キロの二酸化炭素を排出するのに対し、1トンのコルクを作るには2.5キロのみと言われています。そして、ポルトガルでコルクの森と言われている "Montados" はヨーロッパで最も生物の多様性に富む場所のひとつです。ここには絶滅寸前と考えられている135種の植物と42種の鳥類が棲んでいます。それらの保護のためにもコルクを植えています。

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