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アルマヴィーバの2nd、『エプ』 2021 赤 750ml

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【見逃せない!限定品】


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[商品名称]

アルマヴィーバの2nd、『エプ』 2021 赤 750ml



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【見逃せない!限定品】

[商品説明]
ワイン名 Vina Almaviva SA・ EPU 2021 産国 チリ、セントラル・ヴァレー地方、マイポ・ヴァレー地区、プエンテ・アルト 生産者 ヴィーニャ・アルマヴィーヴァ バロンヌ・ロートシルト&コンチャイ・トロ社 醸造責任者 エンリケ・ティラド(コンチャイ・トロ側) ミッシェル・フリオウ(ムートン・ロートシルト側) 品種 カベルネ・ソーヴィニヨン 81%/カルメネール 12%/メルロー 5%/カベルネ・フラン 2% 単位収穫量 醸造 フレンチオーク樽にて12カ月熟成(新樽比率100%) アルコール度 容量 750ml 2021評価 ワイン・アドヴォケイト得点: 94 ジェームス・サックリング」: 94点 タイプ 赤ワイン。フルボディ サービス 16℃~19℃。 now ~ 2040 保存方法 保存する場合は紫外線を避け、冷暗所に。 インポーター モトックス ( 4997678185404 ) 入荷 2024年11月ヴィーニャ アルマヴィーバ のセカンド ご存知の方が多いとおもいますが、この「アルマヴィーバ」は ボルドーのCh.ムートン・ロートシルトのオーナーだった故バロン・フィリップ・ド・ロートシルトとチリのコンチャイ・トロ社の共同事業により、1996年チリに生まれたワインです。 【 エプ 】とは エプ(EPU)はチリの先住民、マブチュ族の言葉で「2」を意味しています。 エプは、以前よりワイナリーの訪問客を始め、南米を中心に極少量輸出されていました。2000年、2001年に製造がありましたが、その後ファーストワインに注力すべくセカンドの製造をストップ。畑の購入や整備を行った後、2006Vntに生産が再開されました。さらに、2021年には、ボルドーネゴシアン経由による2019Vntの世界市場での発売が決定。以前黒いラベルでしたが、装いを新たにリリースされました。 「アルマヴィーバ」のセカンド エプ 2021 新Vnt入荷 アルマヴィーバの自社畑の古木と若木をブレンドして造られており、古木からは密度のある力強さが、若木からは豊かな果実味とシルクのような滑らかなタンニンが表現されています。   参考:2020ヴィンテージ情報 2020年は非常に驚くべき素晴らしいヴィンテージになりました。腕を試される苦労を要したが、だからこそ過去に例を見ない出来となりました。果実の凝縮度が非常に高く、果実味に満ち溢れ、フレッシュ感、密度、そして抑揚のあるスタイルに仕上りました。 エンリケ・ティラド氏 弱冠34歳にしてコンチャ・イ・トロ最高峰ブランドのワインメーカーに就任した天才。彼の繊細な醸造技術は世界的に高い評価を受けています。バロン・フィリップ・ド・ロートシルト家とのジョイント・ベンチャーワイン「アルマヴィヴァ」でも、チリ側の醸造責任者を務めます。 「ドン・メルチョーのスタイルは、畑がすべて。プエンテ・アルト農園の偉大な風土はもちろん、エル・トコルナル農園の砕石混じりの土壌、そこへアンデス山脈から流れ込む冷涼な空気。恵まれたマイポ・ヴァレーの環境で、ぶどう樹が20年にわたり提供してくれる最良の果実、これらの個性をどれだけワインの中に表現できるか、ということに専念しています。」 ミッシェル・フリオウ氏 フランス・ナント周辺に生まれ、モンペリエ大学で栽培を学んだ。1995年にチリ「バロン・フィリップ・ド・ロスチャイルド」に入社、2007年に「アルマヴィーヴァ」チームに参画した。

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