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商品価格:7069円 レビュー件数:0 レビュー平均:0 店舗名: 淡路島玉ねぎ とくまるマーケットジャンルID: 112779< 購入ページを表示> [商品名称]好きなんだよ (通常盤)[商品説明]◆商品名:好きなんだよ (通常盤) 内容紹介 【通常盤】【CDのみ】 東洋一のサウンド・マシーン ことクレイジーケンバンド、初のカヴァー・アルバム! 今年デビュー40周年を迎える横山が、そのエネルギーの源でもある自身のバンド“クレイジーケンバンドのルーツを示すカヴァー・アルバムをリリース。 今作はまさに横山が駆け抜けた70's~90'sにかけてのジャパニーズサウンドの隅から隅まで、とにかく横山が好きで好きでたまらない曲のみをカヴァー。まさにこれこそがクレイジーケンバンドの真骨頂であるジャンルレスな音楽の源だ。 収録曲には「空港」(74年)や、「ルビーの指環」(81年)、「接吻-kiss-」(93年)などの70年代から90年代にかけての誰もが知るヒット曲の他、「よこはま・たそがれ」(71年)、「時間よ止まれ」(78年)、「雨に泣いてる」(78年)、「あまい囁き」(73年)等、予想以上にジャンレスな選曲となっている。また女性ボーカル曲を歌う横山や、メンバーのスモーキー・テツニやAyesha(アイシャ)がリードをとる曲もあり、クレイジーケンバンドだからできるカヴァー・アルバムが完成した。 ジャケット写真にはイラストレーターの山口はるみの作品を起用し、アルバムタイトルや収録楽曲の時代感、空気感にマッチしたイラストがセレクトされている。 【CD収録内容】 1.モンロー・ウォーク (南佳孝/79年) 2. ルビーの指環 (寺尾聰/81年) 3. プラスティック・ラブ (竹内まりや/84年) 4. DOWN TOWN(シュガー・ベイブ/75年) 5. 冬のリヴィエラ(森進一/82年) 6. eye catch * Kokoro kara kimiwo 7. スカイレストラン(ハイ・ファイ・セット/75年) 8. やさしさに包まれたなら(荒井由実/74年) 9. 接吻-kiss-(ORIGINAL LOVE/93年) 10. 時間よ止まれ(矢沢永吉/78年) 11. 夏のクラクション(稲垣潤一/83年) 12. eye catch *Aishiteruyo 13. 最後の雨(中西保志/92年) 14. 雨に泣いてる(柳ジョージ&レイニーウッド/78年) 15. 横須賀ストーリー(山口百恵/76年) 16. よこはま・たそがれ(五木ひろし/71年) 17. 空港(テレサ・テン/74年) 18. 難破船(加藤登紀子/84年、中森明菜/87年) 19. eye catch * Motto yokumisete 20. アフリカ象とインド象(朱里エイコ/73年) 21. あまい囁き(中村晃子 ナレーション:細川俊之/73年) 【アーティストプロフィール 】 1997年の春頃、横浜本牧の伝説的スポット「イタリアンガーデン」にて発生した東洋一のサウンド・マシーン。 発足以来、「音楽ジャンルからの解放」をモットーとする全方向型音楽で、中毒性のあるポップ・ウイルスが全国のクラブ・フィールドや、音楽マニアの間でジワジワと拡散を始めるが、メジャー配給となった2002年の4thアルバム『Gran Turismo』を機に、瞬く間にファン層を拡大し、幅広い年齢層からも人気を博す。 2004年春リリースのベストアルバム『CKBB』が初めてチャート9位にランクされ、2004年、2005年と日本武道館公演を成功させる。 2009年にはユニバーサルミュージックと契約し、新レーベル「Doublejoy International」を設立。2015年8月にリリースされた16枚目の最新アルバム『もうすっかりあれなんだよね』は最高位の3位を記録し、2004年~2018年(2019年は惜しくも11位)までのオリジナルアルバムがすべてベスト10にチャートインするなど、コンスタントな人気を獲得している。 2017年は“クレイジーケンバンド結成20周年を迎え、6月にはクレイジーケンバンドが本人役で初出演した映画『イイネ! イイネ! イイネ! 』の全国公開、8月には3枚組のベストアルバム『ALL TIMIE BEST ALBUM愛の世界“』をリリース。9/2には結成20周年のアニバーサリーライブを横浜赤レンガ野外特設ステージで1万人を動員し、大盛況のうちに幕を閉じた。 2018年のデビュー20周年イヤーは8月に3年ぶりのオリジナルアルバム『GOING TO A GO-GO』をリリース。そして9/24には横浜アリーナでの記念ライブを行った。2019年には8月に19枚目のアルバム『PACIFIC』をリリースした。2020年は配信シングル「門松」と「夢の夢」をリリース。6月には約5年ぶりのシングル『IVORY ep』をリリース。10月には20枚目のアルバム、『NOW』をリリースし、15年ぶりの日本武道館公演を開催した。2021年、クレイジー・ケンこと横山剣はデビュー40周年を迎える。 メディア掲載レビューほか 2021年デビュー40周年を迎える横山が、そのエネルギーの源でもある自身のバンド“クレイジーケンバンド”のルーツを示すカヴァー・アルバムをリリース。今作はまさに横山が駆け抜けた70`s~90`sにかけてのジャパニーズサウンドの隅から隅まで、とにかく横山が好きで好きでたまらない曲のみをカヴァー。まさにこれこそがクレイジーケンバンドの真骨頂であるジャンルレスな音楽の源だ。収録曲には「空港」(74年)や、「ルビーの指環」(81年)、「接吻-kiss-」(93年)などの70年代から90年代にかけての誰もが知るヒット曲の他、「よこはま・たそがれ」(71年)、「時間よ止まれ」(78年)、「雨に泣いてる」(78年)、「あまい囁き」(73年)等、予想以上にジャンレスな選曲となっている。また女性ボーカル曲を歌う横山や、メンバーのスモーキー・テツニやAyesha(アイシャ)がリードをとる曲もあり、クレイジーケンバンドだからできるカヴァー・アルバムが完成した。 (C)RS < 購入ページを表示>
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