メインメニュー
トップ

【十月の特売品】眞葛焼 宮川香斎(真葛香斎)作 橋柳之絵 茶碗 仁清写

[●]

税込、送料無料! 特売品 茶道具


商品価格:39800円
レビュー件数:0
レビュー平均:0
店舗名:ますや雲湧堂
ジャンルID:301239
<購入ページを表示>

[商品名称]

【十月の特売品】眞葛焼 宮川香斎(真葛香斎)作 橋柳之絵 茶碗 仁清写 柳橋 茶道具 【中古 美品】



[キャッチコピー]
税込、送料無料! 特売品 茶道具

[商品説明]
★商品状態について★ ユーズド商品です。 少しだけ時代と使用感はありますが、無疵の商品です。 割れ、欠け、ニュウなどありません。 高台も綺麗ですが、土と釉薬の境目あたりにほんの少しだけ色変わりがあります。 わかりにくい程度のものですが、拡大画像にてご確認ください。 先代眞葛の作で、昭和の終わり頃に造られたお茶碗です。 人気の柳橋のお茶碗です。 おめでたい雰囲気ですので初釜にも良いですし、春の季節の取り合わせに良いと思います。 京焼でとても人気な名工による作品です。 お安くなっておりますので、是非いかがでしょうか。 共箱、共布付きでの販売となります。 共箱は上質な四方桟の盛蓋です。 ★寸法★ 高さ  7.3cm 径   12.4cm〜四代 宮川香斎(初代 真葛香斎)1897年-1987年〜 二代宮川香斎の次男として生まれる 本名:金吾 号「香斎」「永誉」「治平(隠居後)」 1909年 京都徒弟伝習所轆轤科に入所し、卒業後は家業に従事 1913年 4代宮川香斎を襲名 1915年 北大路魯山人が作陶の手ほどきを受けに陶房を訪れる 1929年 久田家11代無適斎宗也師事、本格的に茶道具制作に専念 1934年 無適斎宗也に「真葛焼」の箱書を授かり「真葛香斎」を号した 1972年 婿養子・三喜重に家督を譲って隠居し、「治平」を号した 〜五代 香斎〜 大正13年 東京に生まれる 旧姓 杉本三喜重(宮川治平香斎) 昭和20年 四代永誉香斎の長女美津と結婚し宮川家に入籍する 昭和21年 父につれられて半床庵久田無適斎宗匠のもとへ 稽古に通う。無適斎宗匠御逝去後、尋牛斎宗匠に御指導を仰ぎ、茶陶を制作する 昭和47年 香斎を襲名。即中齋宗匠より真葛の印を頂戴し、作品に使用する 平成14年 養子和男に代を譲り隠居し治平を名乗る 平成28年 他界 〜六代 香斎〜 1944年 京都に生まれる 1970年 東京造形大学美術学部彫刻専攻卒業 1976年 京都の真葛窯に入り、以後五代目宮川香齋の補佐をする 2002年 一月 六代目宮川香齋を襲名する 同年  大徳寺僧堂龍翔寺嶺雲室高田明浦老師より真葛の印賜る。作品に使用する

<購入ページを表示>

TwitterでシェアするFacebookでシェアする
1;明細 表示中
Powered by おもいつき広場© 2001-2024 iexcl Project