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城川郷 尾根越えて 720ml(化粧箱なし) / 中城本家酒造
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箱入りでギフトにもお勧め
商品価格:1650円 レビュー件数:0 レビュー平均:0 店舗名: 自然派ワインと地酒と食品 MOAIジャンルID: 302857< 購入ページを表示> [商品名称]城川郷 尾根越えて 720ml(化粧箱なし) / 中城本家酒造[キャッチコピー]箱入りでギフトにもお勧め [商品説明]城川町にある法燈650年を誇る古刹・禹門山竜沢寺。 そのお寺を読んだ「尾根越えて 尾根のたかえの 花の寺」という句があります。 幾つもの屋根を越えた城川町をまさしく表現していると感じ命名しました。 麹米50%、掛米58%、山田錦としずく媛の好適米を使用した特別純米で、やわらかな味わいと旨味が特徴のお酒。様々なお料理との相性も抜群で、女性にも楽しんで頂きたい愛媛自慢の地酒です。 ※現在、化粧箱なしでの出荷となります。 ◆容量:720ml ◆アルコール度数:15.3度 ◆日本酒度:+1 ◆使用米:山田錦(城川産) しずく媛 ◆中城本家酒造合名会社:愛媛県西予市城川町 愛媛の地酒 sake 清酒 地元で人気のお酒 御中元 お中元 父の日 敬老の日 御歳暮 お歳暮 愛媛の酒地域の人々とともに、優しく旨味のある酒造りを目指す 初代・中城孫太郎が明治31年(1898年)に創業。孫太郎には男の子が多く、それぞれ醸造の道へ独立させました。 その一方で、長男を中心に据える意味もあり「本家」と呼んで、中城本家酒造と名付けたと伝わります。 昭和60年からは、現代表を中心とし、地域の人々の力を借りて酒造りを始めました。 最初は素人集団による酒造り。基本となる清潔を徹底し、丁寧な酒造りを大切にしてきました。 「自らが美味しいと思え、日本酒本来の旨さを表現したい」と考える中城本家酒造。 愛媛の地酒を意識し、原料であるお米は県産米を、水は裏山の湧水を使用。 旨味のある優しい味わいの酒造りを目指しています。 とにかく旨い日本酒を提供することに力を注ぎ、これまで日本酒に縁が無かった方にも楽しんで頂けるような商品を造るため、飽くなき追求を続けています。 < 購入ページを表示>
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