メインメニュー
トップ

【5個セット】【第2類医薬品】新セルベール整胃プレミアム細粒 12包 エ

[●]

★メール便送料無料!★追跡番号付です


商品価格:4980円
レビュー件数:0
レビュー平均:0
店舗名:薬剤師常駐のくすりや
ジャンルID:553364
<購入ページを表示>

[商品名称]

【5個セット】【第2類医薬品】新セルベール整胃プレミアム細粒 12包 エーザイ 【メール便送料無料/5set】



[キャッチコピー]
★メール便送料無料!★追跡番号付です

[商品説明]
医薬品区分 一般用医薬品 薬効分類 健胃薬 承認販売名 製品名 新セルベール整胃プレミアム〈細粒〉 製品名(読み) シンセルベールセイイプレミアムサイリュウ 製品の特徴 最近,胃が弱ってきたと感じる,このような方におすすめです。  ・食後に胃もたれを感じることが多くなった方  ・少ない量でも食べすぎたと感じるようになった方 弱ってきた胃の原因のひとつは胃粘液の減少です。 胃を守るテプレノンを増量し処方強化した新セルベール整胃プレミアム〈細粒〉は,3つの働きで胃もたれなどの弱ってきた胃の症状を改善します。  守る:胃の粘膜を覆ったベール「胃粘液」を増やして,胃を守ります。  動かす:胃の運動を活発にします。  消化する:脂肪を分解して,消化する力を高めます。 新セルベール整胃プレミアム〈細粒〉は,サッと溶けて飲みやすい細粒です。 使用上の注意 ■相談すること 1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。  (1)医師の治療を受けている人  (2)妊婦又は妊娠していると思われる人  (3)高齢者  (4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人  (5)次の診断を受けた人   肝臓病 2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この説明書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。 [関係部位:症状] 皮膚:発疹,発赤,かゆみ 消化器:腹部膨満感,はきけ,腹痛 精神神経系:頭痛 その他:皮下出血  まれに次の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。 [症状の名称:症状] 肝機能障害:発熱,かゆみ,発疹,黄疸(皮膚や白目が黄色くなる),褐色尿,全身のだるさ,食欲不振等があらわれます。 3.服用後,次の症状があらわれることがあるので,このような症状の持続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,この説明書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。  便秘,下痢,口のかわき 4.2週間位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この説明書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。 効能・効果 胃もたれ,食べ過ぎ,食欲不振,胃部・腹部膨満感,胸やけ,飲み過ぎ,吐き気(むかつき,嘔気,悪心),嘔吐,胸つかえ 効能関連注意 用法・用量 次の量を食後に水またはお湯で服用してください。 [年齢:1回量:服用回数] 成人(15歳以上):1包:1日3回 小児(15歳未満):服用しないこと 用法関連注意 成分分量 3包(2.4g)中 成分 分量 内訳 テプレノン 150mg ソウジュツ乾燥エキス 150mg (蒼朮1.5g) コウボク乾燥エキス 83.4mg (厚朴1g) リパーゼAP6 14.7mg 添加物 タルク,乳糖,バニリン,トコフェロール,D-マンニトール,l-メントール,香料,エリスリトール,ケイ酸カルシウム,ケイヒ,ハッカ油,ポビドン 保管及び取扱い上の注意 (1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。 (2)小児の手の届かない所に保管してください。 (3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わります。) (4)本剤は淡茶色の細粒剤です。有効成分に生薬を配合しているため,細粒の中に茶褐色の粒が混入している場合がありますが,効果には変わりありません。 (5)使用期限をすぎた製品は使用しないでください。 消費者相談窓口 会社名:エーザイ 問い合わせ先:「hhcホットライン」 電話:フリーダイヤル0120-161-454 受付時間:平日9:00〜18:00(土・日・祝日9:00〜17:00) その他:製品内容はホームページでも紹介しています。 eisai.jp 製造販売会社 エーザイ(株) 会社名:エーザイ株式会社 住所:東京都文京区小石川4-6-10 販売会社 剤形 散剤 リスク区分等 第2類医薬品 発売元/エーザイ  区分/医薬品 【第2類医薬品】 広告文責/株式会社コトブキ薬局 TEL/0667200480

<購入ページを表示>

TwitterでシェアするFacebookでシェアする
1;明細 表示中
Powered by おもいつき広場© 2001-2024 iexcl Project