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【DVD】大東亜戦争と国際裁判

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商品価格:2365円
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店舗名:ヤマダ電機 楽天市場店
ジャンルID:508077
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【DVD】大東亜戦争と国際裁判



[商品説明]
発売日:2021年8月4日※複数のご購入はキャンセルさせて頂く場合がございます。※初回仕様盤・初回プレス盤は終了しました。今後は通常仕様でのお届けとなります。※ポスター等の商品に同梱されていない特典は、商品ページに記載がない場合、基本的にお付けいたしません。予めご了承ください。※ご注文頂いた後にメーカーに在庫状況を問い合わせ、在庫のある物についてのみ入荷次第、順次出荷いたします。メーカー在庫完売等により入荷できない場合は、ご連絡を差し上げた上でキャンセル処理をさせていただきます。※出荷状況により、お届けまで1週間以上お時間を頂く場合がございます。予めご了承ください。■嵐寛寿郎■大東亜戦争と国際裁判■品番: HPBR.1188■発売日: 2021/08/04自衛戦?侵略戦?極東軍事裁判の真相を見よ! !新東宝映画のスタッフ・キャスト総力を結集して製作され戦記映画。国際法廷の公正さ、開戦前夜の世界情勢と日米和平交渉の経緯など、自衛権の行使か侵略かで未だ論議の的となる東京裁判を緊迫の演出で描いている。【ストーリー】一九四一年十二月七日、日本は米国へ国交断絶の最後通牒を送ることを決する。野村、来栖のワシントン駐米大使が通告へ向かっていたその時、日本軍による真珠湾攻撃は開始されていた。緒戦こそ華々しい勝利を挙げるが、ミッドウェー、ガダルカナルの敗戦を境に敗北の一途をたどっていき、本土への空襲から原爆投下経てポツダム宣言受諾に至るのだった。東条英機が戦犯として逮捕され、近衛文麿が自殺。さらに戦犯摘発は容赦なく進んでいく。各国の検察団も続々と入京し、二十一年五月三日、国際軍事裁判が始まる。A級被告とされたのは28名。日本が侵略国されることを良しとしない被告たちは、全員が無罪を主張する。弁護団は国際裁判の管轄に対する動議を提出し、日本の侵略行為を立証しようとする首席検事キーナンと激しく対立する。こうして十ヵ月にも渡る法廷闘争が始まるのだった。【キャスト】嵐 寛寿郎高田 稔竜崎一郎大原讓二林 寛若宮隆二九重京司細川俊夫大谷友彦沼田曜一天知 茂丹波哲郎高杉早苗徳大寺君枝若杉嘉津子高倉みゆき【スタッフ】監督:小森 白総指揮:大蔵 貢製作:山梨 稔企画:伊藤基彦、竹中美弘脚本:館岡謙之助撮影:岡戸嘉外美術:鳥井塚誠一音楽:小沢秀雄助監督:土屋啓之助、橋田寿久年(C)国際放映

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